病院の組織体系

4月13

病院の組織には、個人病院と総合病院また、公共機関等が経営する病院とで違いがあります。また、病院の規模の大きさによっても違いがあります。
小さな個人病院の中には、経営者の医師・看護師・受付事務員と、医療関係者と事務関係者が完全に分担されている病院もあります。
この場合は、トップに理事長がいて、その下に病院長、看護師長、事務局長がいます。
そして医療看護師、事務職員が働いています。

大規模な、総合病院になれば、診療科目も多く、組織も複雑です。
理事長の下に病院長、総看護部長、事務局長がおり各診療科目ごとに、医療長、看護師長がいて、その下に医師、看護師、事務職員が働いています。
公共機関の病院では、この形体の組織が一般的です。
このように病院の規模が大きくなればなるほどに、組織も大きくなり複雑であるため指示や連絡網の確認が必要となってきます。
特に、大学病院ともなれば、診療する医師の他に研究を専門にする医師もおり、なおさら複雑な組織形態となっています。
大学病院では、医師の卵である、研修医もおり、ここで、色んなことを教えたり、学ばせたら、一流の医師に育てて送り出すという役目も行っており、大学病院の医師の中には、それを専門とされている方もおられるそうです。
規模が大きい病院ほど設備も整って安心という考えもありますが、指示や連絡系統の確認不足により医療ミスに繋がることもありますし、規模が小さい個人病院は設備は整っていないとしてもマンツーマンでしっかり見てもらえてアフターケア等もしっかりしています。それぞれに長所・短所があるので、自分に合った病院を探しましょう。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*